「PIECE OF ASIA-浦和の歩き方」初投稿
初投稿になります。このブログ「PIECE OF ASIA-浦和の歩き方」を書いているhirahira(ひらひら)です。
自分が暮らしている街の景色をカメラで撮ったらどんな写真になるんだろう?浦和の街を散歩している時にふとそんなことを思ってカメラが欲しくなりました。
スマホでも写真は撮れるのですが、能動的に風景を切り取る感じはシャッターを押すカメラのほうが強く味わえるだろうと思ったのです。そう思ってカメラのことを調べ始めたのですが、調べるほどにアクセサリー類の多さや用語の難しさについてゆけずにカメラから遠ざかってしまいました。
しかし、少し冷静になってみれば自分が撮りたいのは身近な風景なのだし、衝動的にシャッターを押したいと思っているのだから最適なカメラは軽量小型のコンパクトカメラなのだと思い至りました。たくさんのレンズや機材、難しい設定も必要ありません。写真を撮ったことがほぼ無かったのでビビリ過ぎていました。
まあコンパクトカメラであろうとすぐには思うような写真なんて撮れませんよね。
自分が撮った写真を見ると高確率で「アチャー」となります。暗かったり、明るすぎたり、ピントがぼけてたり。あと文章も慣れてないとなかなか書けないものですね。写真同様固まることしばしば。
頭の中には色々と構想があるので、既知のものに囚われずにやりたいようにやっていこうと思っています。
ある瞬間に点と点が繋がって世界がバアーっと急展開する日が、する日が、、
妄想癖はあると思います。 世界がバアーっととか。
アインシュタインかあ。学生時代に『猿でも分かる相対性理論』という本を手に取ったのですが、まったく理解できずに本を閉じたことを思い出しました。
初回はこのへんで
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